※この記事は、2019年1月13日に更新されました。
- 「脳力道場」とは?
- 「脳力道場」を使ってみた【口コミと効果】
- 【動画】脳力道場で「4つの脳力トレーニング」を実践してみた!
- その他の機能について
- キーボードの工夫で脳力道場を使いやすくする!
- まとめ(脳力道場の実践例と口コミと効果)
息子の発達障害を改善させるため、いくつかのトレーニングをしてきました。
もちろん、私自身が「数字カード」などを使い、ワーキングメモリを鍛えてきたわけなんですが…。
しかし、落ち着きのない息子に対して、100パーセントの力でトレーニングをすることは、簡単なことではありません…。
「かなり…根気がいることなんです!」
トレーニング中に、ふざける息子に対して、イライラして叱ったり、幻滅したりもします。
「もう、疲れる、これ以上無理なのかも…」と何度、落ち込んだことか。
「褒めて育てることなんて、できるか!!」って思ったりもして…。くりかえすスパイラルな気持ち。
でも、「息子は何も悪くない!」「なりたくてこうなったわけじゃない!」と、私自身を奮い立たせます!
それでも、ほとほと育児に疲れていた私には、毎日継続することが、むずかしかったんです。
そんな時、探しついたのが 澤口先生監修のもと作られた「脳力道場」のパソコンソフトでした。
(注)在庫切れの場合もございます。
見つけたときの気持ちは今でも忘れません。カード法をしていても、まだまだ改善されているとは、思えませんでした。
「やり方が本当にあってるのか?」聞ける人がいるわけでもない。「本当にこれでいいのか?」と不安いっぱいだった私が、フッと救われたような、そんな当時を思い出します。
それと同時に、このソフトのおかげで、私に少しだけの逃げ場をつくってくれたような気がしました。
子供達も好きな時に、ゲーム感覚でトレーニングするだけでいいのです!(その様子の“動画”をモリモリ載せました)
今回は、そのワーキングメモリを鍛えるソフト「脳力道場」をご紹介します。
「脳力道場」は、こどもの「IQアップ」が期待できます。
幼児から、小学生、中学生、高校生、誰もが「脳トレ」できるんです。
我が家は家族みんなでトレーニングをしているんですよ!
さらには、ワーキングメモリ能力が向上するので、”発達障害は改善できます”。
そして、最近多くなった「うつ病」も脳の前頭前野の低下から起こるものなので、効果があるんです!
今回は、トレーニングの様子をわかりやすく【動画】に!
そして「使い方」は、とてもシンプルで簡単だから、飽きがこない!もちろん、長くつづけられます。
それに、これだけたくさんのトレーニングができて、“5000円”でおつりがくるほどの“超お手頃価格”なんです!
そのほか、実践例と口コミや効果などもまとめました。
「脳力道場」とは?
人間性脳科学研究所・所長 理学博士の澤口俊之さん監修のもと作られた「ワーキングメモリを鍛えるためのトレーニングソフト」です。
パソコンにインストールをして、かんたんに使っていただけます。(ソフトを導入している育脳教室もあるほどです。)
澤口先生は「前頭前野の働きが、低い人は社会でうまくやれない。」と伝えています。下の動画は、脳力道場のことに触れています。
ぜひ、ご覧ください。
「脳のどの部分を鍛えればいいのか?」がわかるはずです。
澤口先生からのメッセージはこちらから↓(この動画は必見です!)
「脳力道場」は、こんな人におすすめ!
澤口先生は、下の3つの項目を紹介しています。
- 学力を上げ、偏差値を伸ばしたい。
- 個性的かつ、人間的に育てたい(育ちたい)
- 社会的に成功するための能力を伸ばしたい。
このうち一つでも、あてはまる望みがあれば、迷わず本教材を試してみることをおすすめしたい。
そして、これら全ての願いを同時にかなえることができるようになっていますので、お子様の未来にきっと役にたつものとなるでしょう。ワーキングメモリを鍛えるのは、ただ単に脳を活性化するだけでは、意味がありません。
「脳」のどこをどう鍛えるのかが、大事なのです。(引用元)HQ育成流 脳力道場より
なぜ、「ワーキングメモリを鍛えるとこのような効果が出るのか?」は、おすすめ本の「発達障害の改善と予防」と「HQ論」にかかれています。
「脳力道場」で得られる3つの効果!
- ワーキングメモリ能力が伸びる。→計算・判断・思考など、高次認知活動の基礎能力が高まる。
- (※)gFが伸びる。→将来的な社会的成功に期待できる。
- 自己制御能力が伸びる。→キレにくい子供、大人になる。
(※)gFとは、「一般知能gF」のこと
「gF」とは、社会的成功と深く関係している知能のことで「知能指数IQ」の一種です。
よく言われるのが、「言語性IQ」や「空間性IQ」など、これらも「知能指数IQ」の一種です。
いくら知能のIQが高くても、一般知能gFが低いと社会性が低いのです。
(図1)
(引用元)HQ育成流 脳力道場より
上の図のように、脳力道場を使うことによって、ワーキングメモリ能力とgFのスコアが上がっていることがわかっています。
誰がターゲット?使う頻度は?
- どのようなお子様でも楽しみながら使えます。
- 大人の方が行ってもOKです。(脳の老化を防ぐことにもつながり、認知症予防にもなります。)
- 一日、たった10分~20分程度と短くても大丈夫ですが、なるべく毎日続けることが大切です。
脳力道場を使うことで、数ヶ月(早ければ1ヶ月)で効果が現れてきます。(子供の2カ月は、大人の5~10年に相当するので、幼少期がどれくらい重要な時期なのか、わかります。)
息子は、ワーキングメモリトレーニングをはじめてから、半年以内には効果が見られています。
いつも一緒にいると、実際に効果があらわれているかは、なかなか気づけなかったですが…
でも、「そういえば最近、人の話を聞くようになったなぁ!」と、以前より改善していることに、嬉しく思うことが増えています。
久しぶりに会う私の友達からも、トレーニングを始めて2〜3ヶ月後には、「落ち着いたね〜!」と言われるようになりました。(私自身、無我夢中だったので、はっきりとは覚えていません…)
「脳力道場」を使ってみた【口コミと効果】
利用者からの口コミの一例
- クラス全体に落ち着きが出てきた。
- 日常生活で落ち着いて、物事を考えれるようになった。
- 飽きっぽい息子が切れにくい子どもになった。
- わずか10分程度のトレーニングなのに、パーフェクトを取るために集中します。「脳を鍛えてる」って、実感しています。
- 発達が遅いと診断されている4才のお子さんに療育の代わりにやらせていて、すこしずつわかるようになってきた。
- お年寄り夫婦が、ボケ防止にはじめました。いろいろな脳トレがありますが、少しむずかしいと思う。
- 子供のころに虐待を受けたり、現在進行形でいじめを受けて、脳の海馬等が劣化している人にも効果的だと思います。
など、たくさんの口コミが寄せられています。
脳力道場は発達障害も改善する!
上の(図1)の結果から、ワーキングメモリ能力を伸ばすことで、ADD・ADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)の子どもの改善ができる。そのことが澤口先生によって、発見されました。
(引用元)Wikipediaより
息子の場合は、5才半(2017年10月)から、脳力道場でトレーニングをはじめました。数ヶ月して、記憶力があがり、衝動性がなくなりました。
ワーキングメモリを鍛えはじめる前は、「話を聞く力」が弱かったのです。
ですから、会話も一方的でこちらの指示を頭の中で、とどめておくことが難しかった。
「何度言っても伝わらない!」
「全然、話をきいてない!」状態でした。
後にわかった事ですが、ワーキングメモリが弱いから、こちらが言った言葉が記憶に残らないのです。
ですから、あの頃は伝わらないことに、すごく苦痛を感じていましたし、先の不安に押しつぶされそうでした。
例えば、車で外出した先では、車のドアを「バン!」っとあけて、よく壁にぶつけたりしました。
「強弱」の「強」で動いてしまうので、ドアを開ける時は、私が外に回り込みドアを開けていました。
あの頃は、とても衝動性が強かったことを思い出します。
「あのまま"ワーキングメモリトレーニング"と出会わなかったら、どうなっていたんでしょう?」
「きっと、息子の歩むべき道が今とはちがったはずです。」
想像するだけでゾッとしますが、今では普通に"会話のキャッチボール"ができるようになりました。
「澤口先生には、一生足を向けて眠れません…。」
【動画】脳力道場で「4つの脳力トレーニング」を実践してみた!
動画の中で流れているBGMは、実際はありません。子供達の声がうるさいので軽快な音楽と、ともに…どうぞ!!
実践例1「スピード1」
行動を抑制するトレーニングです。
- はじめに「おぼえよう」と表示された1枚のカードが表示されます。
◎そのカードを覚えます。 - 「ようい」、「はじめ」と表示されたあと、次々に数種類のカードが連続して50回表示されます。表示スピードは、回数に応じて早くなったり、遅くなったりします。
- 表示されたカードが、覚えたカードとちがう、または違う意味をあらわす場合に、「ちがう」ボタンをクリックします。
- 覚えたカードと同じか、同じ意味のカードにたいしてしては、押してはいけないというルールです。
- レベルが上がると、数字の「5」と、そろばんの玉の「5の玉」がでてきたりします。それも同じ意味になります。
- 「ちがう」ボタンは、「enter」か「スペース」でOKです。
【小学1年生(6才)のムスコが挑戦】
実践例2「スピード2」
このトレーニングは「スピード1」をアレンジしたトレーニングです。
表示されるカード2枚を比較して、すばやく反応します。
- 「ようい」、「はじめ」と表示された後、次々に数種類のカードが2枚ずつ、連続して合計50回表示されます。こちらも、表示スピードは、回数に応じて早くなったり、遅くなったりします。
- 表示された2枚のカードが同じ、または同じ意味をあらわす場合に、「おなじ」ボタンをクリックします。
- 表示された2枚のカードが違う、または違うカードを意味する場合は何も押しません。つられないようにするのがポイントです。
- レベルが上がると、「スピード1」と同じように、数字の「5」と、そろばんの玉の「5の玉」がでてきたりします。それも同じ意味になりますので、「おなじ」ボタンを押します。
- こちらも「おなじ」ボタンは、「enter」か「スペース」でOKです。
【小学1年生(6才)のムスコが挑戦】
実践例3「パタパタメモリー」
表示されるカードのさまざまな情報を記憶して、質問に答えるトレーニングです。
-
「おぼえよう」と表示された後、画面に並ぶ9枚のカードのうち、数枚のカードが一枚ずつおもてに返ります。表示された後は、裏返しになります。
- 一つの問題につき、カードは3枚から9枚表示されます。問題は10問です。
◎表示されるスピードは、トレーニングの進行によって変化します。
◎カードの内容、位置、順番を覚えます。 - 「もんだい」と表示された後、問題文が表示されます。
◎制限時間内に、質問に答えます。
【小学1年生(6才)のムスコが挑戦】
【小学4年生(9才)のムスメが挑戦】
実践例4「ペアペアメモリー」
「神経衰弱」をアレンジしたトレーニングです。
- 最初に数枚のカードが表示されています。1つの問題につき、カードは4枚(2組)から8枚(4組)表示されます。問題は10問です。
◎「ペアをうらがえし」表示されたら、制限時間内にカードのペアを考えて、順にクリックしましょう。「テンキー(数字キー)」でも回答できます。正しく選択すると裏返しになります。 - 全部裏返しになった後、カードの位置が入れ替わります。
◎9枚のカードのうち、2枚のカードが入れ替わります。 - 「ペアをめくろう」と表示された後、「神経衰弱」のスタートです。
◎制限時間内に、神経衰弱の要領で、カードのペアを考えて、順にクリックして揃えていきます。
↓こちらの動画をみてください。一度ペアにしたカードはすぐ裏返しになります。その場合でも、次のペアを考えて、順にクリックしてください。レベルがあがると、より高度になります。
【小学4年生(9才)のムスメが挑戦】
レベルが上がると、下のように複雑になってきます。そろばんの「玉の15」と「丸の15」が同じ意味をもつのでペアになります。
その他の機能について
【動画】1バックタスクを実践してみた!
1バックタスクの使い方
5日間のトレーニングが終わると、日頃の脳力トレーニングの成果をたしかめるために、「脳力コンテスト」に参加することができます。
最初は「1バックタスク」からスタートします。3回連続して、好成績をおさめると、「2バックタスク」、「3バックタスク」に挑戦できます。
- 「ようい」、「はじめ」と表示された後、次々に数種類のカードが連続して表示されます。
- 最初の1枚のカードは覚えるだけです。
- 次々に表示されるカードが、「1枚前のカードと同じかどうか?」を毎回判断します。おなじ場合は、「おなじ」ボタン、ちがう場合は、「ちがう」ボタンを押します。
実践例1【1バックタスク-絵-】
実践例2【1バックタスク-絵2-】
実践例3【1バックタスク-空間位置-】
実践例4【1バックタスク-音-】
※BGMなしです。音のちがいを聴いてみてください!
脳力道場 1バックタスク 音
1バックタスクのテストは、数種類あるので飽きさせません。さらに「2バックタスク」とレベルが上がり、最後の難関「3バックタスク」と進みます。(小4の娘は3バックタスクへ進みました。)
かなり、むずかしいテストを受けることができます。
6つの「トレーニング結果分析」と全国ランキング
4つのトレーニングの結果をもとに、下の6つの脳力をグラフ化して分析してくれます。
衝動性をおさえるには「行動選択の機能を高めればいいな。」と、これを見れば簡単に自分のどの部分が弱いかがわかるのです。
- 「妨害排除」:自分に必要でない情報を排除する脳力
- 「モニタリング・除法操作」:他の情報と組み合わせたり、制御した結果を評価する脳力
- 「プランニング」:自らの行動を事前に計画する脳力
- 「行動選択(行動抑制)」:計画や条件に従って自らの行動を制御する脳力
- 「短期記憶」:必要な情報を一時的に記憶する脳力
- 「入力選択」:たくさんの情報の中から、必要な情報を選択する脳力
全国ランキングはオンライン上で簡単な順位がわかります。(ランキング機能は、2019年8月末日までになるそうです。)
↑ちなみに、わが家は始めた頃にランキングを使ったのですが、もう必要ないからと、使わなくなりました。
とくに、今はパソコンに登録している情報流出や、ウイルス感染などがこわいですからね。
トレーニングと分析ができれば、文句なし十分なソフトですよ!
世界一周ツアー
【1周目】飛行機
【2周目】気球
トレーニングの結果(ポイント)に応じて進む世界一周旅行です。
世界地図の上を進んでいきます。通過した都市の写真が見れるようになります。
1周目、2周目と進むにつれ、どんどん難しくなっていきます。2周目は都市の間隔も短くなっていくので、とても長い旅になります。
我が家は、まだ2周目までしか見てないです。(3周目もあるのか?謎です。)
どんどん進んでいくことによって、日々のトレーニングの効果を確認できます。
キーボードの工夫で脳力道場を使いやすくする!
パソコンソフトなので、キーボードを使って操作します。我が家の場合、下の写真のように使いやすくしました。(例なので、ご自分で使いやすい方法で試してみてください!)
(キーボード写真1)
青で囲っている数字は、「パタパタメモリー」の順番を答えるときに使います。
実は、黄色で囲っているテンキー(カードに見たたています。)の数字でも、順番を答えることはできます。
しかし、「数字カード」がパッパッパと表示されると、まだ「数の概念」がついたばかりの子は、テンキーの数字に引っ張られてしまいます。頭の中で混乱することがあるんです。
ですから、混乱を防ぐために、「パタパタメモリー」の「何枚目?」の問いに答えるときは、「青の◯で囲ってある数字」ファンクションキーをつかうと便利です。
(この方法は、混乱してしまう方におすすめなので、できる方は、そのまま「テンキー」で使って頂いて大丈夫です。)
(キーボード写真2)「スピード1」、「スピード2」のトレーニングは、「紫で囲っているEnterボタン」で「おなじ」と「ちがう」の2つの役割を果たしてを使うことができます。
キーボードのいちばん端になるので、机に手をかけながら、人差し指で押します。スピード1やスピード2では、すばやく反応できるので押しやすい。
(キーボード写真3)※1バックタスクでつかいます。
上の赤で囲っている「おなじ」と「ちがう」ボタンは、「1バックタスク」専用です。
「1バックタスク」の場合は、一つ前のカードと「おなじ」か「ちがう」かを順に答えていきますので、「ボタン」を2つ用意しなければならないからです。
(キーボード写真4)黄色のテンキーに「9枚のカードの絵」のシールを貼りました。
テンキーは「ペアペアメモリー」や「パタパタメモリー」のときに9枚のカードと見たてて使います。この方法で、トレーニングをすると、マウスを使わなくてもできますので、ハードルがぐーんと下がりますよ!
以上が、「キーボード」のおすすめの使い方でした。
まとめ(脳力道場の実践例と口コミと効果)
これまで、「脳力道場」を使い、1年超が経ちました。効果はというと、今の息子は見違えるほど、脳機能が上がってきています。
現在は、1〜2週間に一度のペースでトレーニングをする程度に落ち着いています。
息子がはじめた頃は、ほとんど毎日トレーニングをしていて「結果が悪くてもいい、効果は後でついてくるんだ!」と、続けてやっていました。
とにかく、褒めて楽しみながらトレーニングをしました。
トレーニング用のカードは、全部で1500枚以上ありますから、レベルもどんどん上げて続けられます。
しかも、5人分のデータをメモリーできるので、一番下のチビちゃんにも脳トレのため、今後はやらせていきたいですね。
小学四年生のおねえちゃんは、難しいレベルを簡単にクリアしたんです。
お姉ちゃんは、勉強はできる方です。やはり、ワーキングメモリ脳力が高いと、勉強も必然的にできます。
私自身も、子供と一緒に脳力道場をやっていて、「これができれば、賢くなるだろうし、効果も出るでしょ!」と思うんですよね。
どうしてかというと、「脳」を絞りに絞って、瞬時に考えて、短い制限時間の中で答えを出すからです。
こんなにも、脳にいいことが凝縮されているんだから、「効果が出ないわけがない!」と、思うんですよね。
話はそれましたが…。息子の場合、ある程度のレベルまでいったので、それからの伸びはじわじわ〜と緩やかになっています。年齢層のレベルまで追いついてきたんですね。
あとは年齢的な時期をみながら、やすみやすみトレーニングを続けています。
そうして、期間をあけた後にトレーニングをしてみると、以前より増して結果がよくなっているのです。
普段の生活の中でも、自然にワーキングメモリを使い、伸びていたんですね。
「一度伸ばしてしまえば、脳機能は下がることはありませんから。」
澤口先生もおっしゃっていますが、小さいころの脳の影響は凄まじいです。(↑冒頭の澤口先生のメッセージの動画をご覧ください。)
「幼児のうちから脳をきたえてほしいです!」
(何度も言いますが、子供の2カ月は大人の5~10年に相当するからです!)
家庭で「ワーキングメモリ」を鍛えた私だから言えることですが、息子の成長のスピードがとても速くて驚いています。
「“発達障害の子育てに困っている方に、ぜひ知ってほしい!」
そして、「発達障害は治らない」という概念を鵜呑みにせずに、改善させてください。
「子供がこんなに変わったよ!」という、嬉しい報告をたくさん聞けたらいいなぁ。と思っています。
以上、我が家で使っている「脳力道場ソフト」の紹介でした。
(注)在庫切れの場合もございます。
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