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発達障害のある子には「鉄」を!「鉄不足」がおこすカラダの「危険性」と「かくれ鉄不足」の見つけ方

※この記事は、2018年12月8日に更新されました。
✔ 息子は現在、小学1年生の6才10ヶ月です。
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↑グロい「写真」ですが、我が家の「エネルギー源」。定期的に「レバー」や「牛ホルモン」「豚ホルモン」を大量にかっています!

「発達障害のある子」の親として、「食事のバランス」はとても気になるところです。なぜかというと、

「鉄不足」がおこると、カラダのさまざまな部分に支障が出てくるからです。

「鉄不足の恐ろしさ」、「鉄の役割」、「鉄不足の見分け方」、「鉄不足を補う食材」そして、「鉄をかんたんにとる方法」をのせています。 

「発達障害のある子」は鉄不足?

「発達障害のある子」は脳の「神経の細胞」に元気を与えないといけません。脳の神経回路がうまく働かないと、「集中困難」「不安」「 抑うつ状態」をおこします。ですから、「発達障害がある子」には、特に「鉄」が必要なのです。私は、息子に「よい食事」を心がけています。さらに、「食事」でとれない量は、「サプリ」や「鉄玉子」などで補っています。

人間に必要な「鉄」

廣瀬クリニック 精神科医 心療内科医 廣瀬久益による「鉄不足」の話


ためしてガッテン出演 「鉄不足をより理解してもらうために」

人間の体の中にある「ミネラル」の中で、一番多いのが「鉄」です。

そして、「ミネラル」は人の体内で作ることはできないため、毎日の食事からとる必要があります。

「鉄不足」を起こすことが、「どれほど危険なのか?」を下にまとめました。

鉄・「ヘモグロビン」と「フェリチン」の役割

「鉄」は「ミネラル」の中で、もっとも重要な働きをします。

なぜなら、「鉄不足」を起こすと、カラダのいろいろな部分で不調をきたしてしまうからです。

「鉄」は、 生命維持のため必要不可欠なものなのです。もし、「鉄」がなかったら、地球上に人間は存在できません。
「鉄」は、生命の維持にかかわるくらい大切なものなのです。

人間の体の中で鉄が不足すると「鉄不足」を起こします。

下の①から⑤の鉄の役割をみてください。

【鉄の役割】①〜⑤

こちらはヘモグロビン値が「正常値の例」です。

① 鉄→ 赤血球(ヘモグロビン)   ◯(鉄は足りている)
② 鉄→ 細胞 (フェリチン)   ☓(鉄不足)
③ 鉄→ 皮膚・粘膜 (フェリチン)☓(鉄不足)
④ 鉄→ 免疫 (フェリチン)   ☓(鉄不足)
⑤ 鉄→ コラーゲン(フェリチン) ☓(鉄不足)

【鉄の役割】①ヘモグロビン(酸素を運ぶ役割)

【鉄の役割】①をみてください。

①ヘモグロビンの「鉄」は足りています。
カラダの中に取り入れられた「鉄」は、真っ先に①の「赤血球」をつくるために使われます。
「酸素」がないと、人は死んでしまうから、体にとって最優先である「赤血球」を作ります。
そして、余った「鉄」が②から⑤にいくのです。
①から⑤の「鉄」の配分が均等にできないのが「鉄不足」を起こす原因なのです。

例えば、貧血だからと病院に行って血液検査をしにいくとします。①の「ヘモグロビン」の値が正常だと、「異常ないから、大丈夫だよ!」と言われてしまいます。
しかし、隠された残りの②~⑤が「隠れ鉄不足」なのです。この値を調べることが、「鉄不足」には、とても大切なことなのです。

【鉄の役割】②〜⑤フェリチン(体の中の細胞が元気なのかどうか?)

【鉄の役割】②〜⑤をみてください。

②~⑤の「フェリチン」は、「鉄不足」をおこしています。

「フェリチン」とは、全ての細胞に存在するタンパク質の一種です。

①の「ヘモグロビン」に「鉄」が少なければ、②〜⑤の「フェリチン」まで、行きわたらないのです。
実際に「フェリチン」の値を調べると、最低40以上、できれば100以上あると十分な量で、しっかりしているのです。

しかし、実際の「鉄不足」の人が測ったら、「フェリチン」は「5」や「6」、「1」未満だったりするのです。
これが「鉄不足の実態」です。

「鉄の不足」は、「フェリチン」まで調べないと、なかなか見抜けないのです。

血液検査をするときは、「ヘモグロビン」の値だけではなく、「フェリチン」の値と、両方を検査することをおすすめします。

「鉄不足」かどうかを見つけるには?

「鉄不足」をみつけるにはどうしたらいいのか?それは、「カラダ」になんらかの支障が出てきているのでわかります。

「細胞」 ・「 皮膚・粘膜」 ・「免疫」・「コラーゲン」の4つの働きが悪くなり、症状が出てくるからです。

人の「細胞」の中に、ミトコンドリア(細胞の発電所)があり、「発電所」で「エネルギー」をつくっています。
その「発電所」を動かすのが「鉄」です。

「鉄」がないと「エネルギー」がつくられません。ですから、「細胞レベル」で元気がなくなるのです。

  • 「細胞の働きが悪くなるとでる症状」 → 例えば「筋肉の細胞」に元気がないと出てくる症状をあげると、「力が入らない」「 疲れがひどい」などです。
  • また、「発達障害」に一番重要な「神経細胞」に元気がないと、「集中困難」「不安」「 抑うつ」状態をおこします。
  •  「皮膚・粘膜の細胞に元気がないと出る症状」 → 「怪我をしても治りにくい」、「皮膚の入れ替わりが遅い」、「内炎ができる」
  •  「免疫力が落ちて、外からの「細菌」をやっつけられないと出る症状」 → 、「病気に感染しやすい」など
  •  「コラーゲンの働きが悪くなると出る症状」→「血管」がもろくなる。どこかにカラダをぶつけると、すぐに「内出血」をおこす。

まとめ(鉄をカンタンに取る方法)

「鉄不足」がおこると、カラダのさまざまな部分で支障がでてくることがわかりました。
息子や子供達には、毎日「鉄」を取るようにこころがけています。

食事では「レバー」をとる、「ヒジキ」、「小松菜」など、たくさんの「鉄分」を取るようにしています。しかし、食事で1日の摂取量を補うのは、とても大変です。
「ほうれん草」なら、バケツいっぱい食べないといけないからです。

足りない「鉄」を補うためには、「食事」+「サプリメント」で補うこともおすすめです。

↓こちらの鉄玉子は、毎日の食事にカンタンに鉄分補給ができます。

www.kodomo-hatsuiku.com

 

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