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発達障害のおすすめ本4選!子供が発達障害と診断されたら読む本

※この記事は、2019年2月22日に更新されました。
✔ 息子は現在、小学1年生の6才11ヶ月です。

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「子供が発達障害と診断されたら、どうしますか?」まずは、「発達障害とは、なんぞや?」という本を手にとると思うんです。
でも、それって、とても危険なことなんですよ!
私も実際に、そのような本を最初は読みあさりました。すると、気持ちはどんどん落ち込んでいき…「これから先、息子の将来はどうなるのだろう?」とムダな心配をすることになります。さらに「発達障害は治らない!」なんて、本を読んでしまったら、不幸でしかありません。
ですから、さいしょに選ぶ本はとても大切なんですね!慎重に、良い本を選ばれることをおすすめします。

発達障害関連のおすすめ本4選!

わたしが、最初に読んでほしい本は「発達障害の改善と予防」です。
発達障害は治らないではなく、発達障害は改善するからです。
実際に、息子は療育センターで治らないと言われた「症状」は1つずつ消えていき(発達している)、改善しているからです。
そのほか、発達障害のある子の「就学についてのおすすめ本」と一緒に下にまとめました。私自身もすごく参考になった本ばかりでオススメです。

子どもが発達障害と診断されたら読みたい本おすすめ4冊

【1冊目】発達障害の改善と予防(運命をかえた一冊の本)

著者 澤口俊之  (あの有名なホンマでっか!?TVに出てくる脳科学の先生です。)

  • 家庭ですべき事、してはいけない事が、細かく書かれています。
  • 発達障害のほとんどがワーキングメモリ「短期記憶」(↓2冊目参照)が低い事がわかっていて、前頭前野の部分を適切な方法で鍛えることにより、短期記憶を高め、発達障害を改善させる事ができる。
  • ワーキングメモリを鍛えると、HQ「人間性知能」(↓2冊目参照)とHQも高めることができる。

 【本の感想】

初めてこの本を読んだ時、発達障害は改善するんだと希望の光が差した事を思い出します。読んだ本の中で一番大好きな本。

この本との出会いが私達の運命を変えました。

澤口先生は、発達障害「天才児」(天から授かったという意味での天才児)が、なぜ人類から絶滅しないのか?」を書いています。


私が感銘したところは、天才児(発達障害を持っている子)を「彼らは特別な才能を待っている」と答えていたところ。

人類を担う為に存在し続けているという言葉を添え、「是非この本を読んで発達障害を改善させて欲しい、そして世の中の役に立つ人になって欲しい」と締めくくられていました。


一つの事を追及できる、こだわれるところが定型発達(発達障害以外の人のことをいう)にはないところでしょう。

 

特にADHDは政治家に多く、自閉症スペクトラムは研究者に多いなど。


「発達障害は治らない」という概念を覆した本だと思います。

(注)脳機能を高め、発達障害を改善するには、8才未満がおすすめです。 

 

【2冊目】SAKURA .HQ教育メソッド

著者 遠藤弥生

こちらはワーキングメモリを鍛える本です。
ワーキングメモリとは→短期記憶・作業記憶の事です。
短い時間に心の中で情報を保持し、同時に処理する能力のことを指します。

 

澤口俊之先生の「幼児脳」というご著書を元に、保育園の園長先生が書いた本です。
澤口先生のコメントも掲載されており、「HQを鍛えることで、発達障害が改善されます。」と紹介されています。

健常児のIQをアップさせるためにする事が年齢別に書かれています。

(もちろん、発達障害のIQも期待できます。)

HQ(人間性知能)とは

  • 興味、関心が高まります。
  • 意欲、好奇心が旺盛になります。
  • 集中力、理解力、注意力が高まります。
  • 人の気持ちが良くわかります。
  • 自分の気持ちが制御できます。
  • 健康で人間性豊かな子どもに育ちます。
  • 「夢」を持ち、「夢」を実現できる子どもになります。

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【本の感想】

トレーニングの進め方が写真付きで載っているので、分かりやすい。
一家に一冊あると良いくらいの本ですが、今は廃盤になっているので、図書館で借りてくるのも手だと思います。

わたしの数あるトレーニング方法は、こちらの本を参考にしていることがおおいですね。

SAKURA.H.Q教育メソッド―HQとワーキングメモリ実践 (-)

SAKURA.H.Q教育メソッド―HQとワーキングメモリ実践 (-)

 

 

【3冊目】人間脳の根っこを育てる(体の発達)

著者 栗本啓司

こちらは体を発達させる方法が書かれています。発達障害は、心の障害ではありません。神経発達の障害なのです。


発達障害は発達のヌケであり、ヌケならいつでも取り戻せる。神経が育つとどうなるか?

 

  • 情緒が安定します。
  • 学習がはかどります。
  • 社会性が伸びます。

 

やりたいことができる身体をつくることができる。

人類の進化をさかのぼり、できないところから発達させていくのです。

 

【本の感想】

医療機関・地域の療育センターなどは、障害は治らないと言われることも多いと思います。

 

この本は、「体が整うことで未発達な部分が発達することが常識なんだ」ということが書かれているので、とても強く心を打たれました。

 

「感覚過敏」・「聴覚過敏」、からだのさまざまな状態を、より良くするためのとくにおすすめしたい本です。(ワーキングメモリを鍛えるのが難しい方は、体を整えることを先にされるといいと思います。)

 

【4冊目】HQ論:人間性の脳科学-精神の生物学本論

澤口先生は、1990年代にゴールドマンラキーチと共にサルによる研究から、ヒトにおいてもトレーニングによって、脳が変化することを明らかにしています。
発達障害は自閉症、ADHD、学習障害などありますが、全て「HQ障害」のことをいいます。

↓この本を読んでもらうと、人間性の脳科学がわかります。

しかし、ここは強調していいます。→「すごく内容がむずかしい」ので、私も大切なところだけしか読めず、なんとなくパラパラと読んだ程度です。

 

「ワーキングメモリトレーニング"で※HQ"をあげれば、発達障害は改善するのか?」と疑問におもった方は、読んでみてもいい専門書といえるでしょう。


脳科学の観点から、研究結果が論文のように書かれていますので、脳の勉強をとことんしたいという人にはおすすめです。

HQ=人間性知能のこと

以上、子どもが発達障害と診断されたら読んでほしい本4冊でした。 

  

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